口臭治療

口臭治療

薬を使わない口臭改善法

きちんとしたブラッシング法を身に付ける

口が臭い原因は多種多様ですが、口臭と絶対的な関係があると言われているのはあなたの「舌」です。この舌の汚れ、つまり舌苔(ぜったい)が付いた状態の舌は、コケ状の不純物が付いているので、舌が白くなっているものです。この白い不純物は歯につく歯垢と同様のもので、放置しておくと口臭の原因になってしまうでしょう。

 

また、口のにおいが一番ひどくなるといわれるのは、就寝から起床にかけての睡眠時間(短時間でも横になって寝る方が疲れがとれますね)中です。あなたにも経験があるのではないでしょうかが、起きたばかりの口の中は何気なくネバネバしていませんか?睡眠中は、口の中の細菌の臭いを止める唾液の分泌量が減ってしまいます。それで、口の中の細菌の行動が活発になってしまい、口のにおいが出る原因(これを追求しないと、何度でも同じトラブルが起こってしまうでしょう)と思っております。

 

これと同じ理由で、ストレスによって口臭が出ることもあるかもしれません。人はストレスや緊張等によって唾液の分泌量が少なくなります。その為、口の中は唾液の機能によって口のにおいを抑える事が出来なくなるでしょう。ですから、緊張したり、充分な睡眠が取れていないだったり、ドライマウス等で、唾液の分泌量が減ってしまうのも、口の臭いの要因となっていると言えます。

 

歯周病が口臭の原因となっている時もたくさんみられます。このときには、適切な治療が必要となるので、医師(かかりつけを作っておくと、いざという時にも安心です)の指示を仰ぎましょう。このように、口の臭いの原因は色々とあります。もし、口の臭いが気になるようであれば、あなたの口の状態を注意して観察し、取り合えず口臭の原因を探るようにしましょう。

口の匂いの種類

一言で「口臭」と表現しても、種類(時には新しく発見されることもあるようです)にはいろいろあるのではないでしょうか?生理的口臭、飲食物・嗜好品(タバコやお茶、お酒などが代表的ですね)による口臭、治療(なるべく早期に始めるほど、効果が上がりやすいものです)が必要となる病的口臭等です。生理的口の臭いはだれにでもみられるとなっていますが、そのにおいの強さは口の中の細菌の数、汚れの成分、唾液の分量等によって異なるケースもあるかもしれませんね。

 

また、貼り詰めたときやおなかが空いている時にも、生理的口臭は強くなるみたいです。このように、生理的口のにおいは1日のうちで変化する事もあり、においがゼロになる事はありません。

 

健康な人でも口臭が一時的に強くなる時がある為、必要以上に神経質(どちらかというとマイナスなイメージのある言葉ですね)になる事は避けましょう。飲食物・嗜好品(必ずしも必要なものではないので、贅沢品ということもできるでしょう)による口臭は、一般的に言われている葱、ニラ、ニンニク等、においの強い食料の料理を食べた後の口のにおいや、アルコールを摂取することによってた後の口臭です。このような飲食物や嗜好品による口臭は、時間の経過とともに減少する口のにおいですから、あまり気にする必要はないでしょう。

 

治療(最先端のものは高額な費用がかかることがほとんどでしょう)が必要となる病的口臭の約90%以上は、口の中の汚れや病気が要因で発生しています。歯周病や唾液分泌の減少、多量の舌苔付着や入れ歯の清掃不良、そして、進行したムシ歯等が要因としては挙げられます。このような治療が必要となる病的口臭の時は、原因を突きとめ、適切な治療(医学の発達と共に進化していくことが多いです)やケアをする事が重要です。

 

まずは口の臭いの原因(どうがんねってもわからないことも少なくありません)を突き止める為にも、口のにおいが気になったら歯科医師院で相談してみることがおすすめです。

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